アメニティホーム西岡のごはんは誰がどこで作っているのか???

こんにちは。ホーム長の長屋です。

今日はすごい天気ですね!当住宅の入居者様も外出を控えており、ご家族なども同じ状況のようなので、玄関周りは静かなものです。

いくら雪を掻いても間に合いません・・・

事務の大坪さんががんばっています!私は猫の額ほどを掻きました。

さて、本日はいつもおいしい食事を作ってくれている厨房の様子をアップしてみようと思います。

厨房は「株式会社 LEOC(レオック)」さんが委託業者として入っています。

関連法人の西岡病院や老人保健施設アメニティ西岡、アメニティ西岡水源池デイサービスセンターなども同じレオックさんが厨房を仕切ってくれています。

当厨房スタッフは、リーダーの和田さん(写真の男性です)、大渕さん(写真にチラッと写っている女性)、笹森さんです。

入居者様ケアの食事を担当してくている、アメニティホーム西岡の心強いチームメンバーです!

本日のお昼のメニューは、ミートソースでした。(うっかり食べてしまい写真を撮り忘れました・・・・おいしかったです(笑))

50室の住宅にしては、広い厨房で、食材を切り込んだりと下ごしらえを朝早くから夜遅くまで頑張っています!

出来立て手作りのお食事を提供しています。

先日の運営懇談会でも、お食事のことが話題に上っていました。

結果はほぼ満足でしたが、これからもより満足いただける食事を提供するために、一緒に創意工夫をしていきたいと思います。

アメニティホーム西岡のごはんは誰がどこで作っているのか???” に対して1件のコメントがあります。

  1. 武石理加 より:

    先日、肺炎で入院しました。
    食事が美味しくて、三食いつも完食しました。

    お味噌汁やごはんはいつも温かく配膳して頂き、有り難うございました。

    家に居たらきちんと三食なんて、食べないのですが体がやはり(食べなければ治らない‼)と信号を出しているようでした。

    入院中の8日間の作って頂いたメニューは、全てスマホの写真に保存してあります。

    美味しく作りたいが、レシビがわからないのがあり思い出していますが???病気だったので、味覚が曖昧です。

    お礼をしたかったのですが、栄養士さんが病室に訪ねて来られることなく会えませんでした。

    ごはんを提供してくれてる、厨房の皆様も有り難うございました。

    外来の待合室にレシビのコピーなど、置いて頂けたら嬉しいです。

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